企業文化・カルチャー/社風
01|まず、自分をご機嫌な状態にする
「関わる全ての人をご機嫌に」 ——これが当社のモットーです。
ご利用者様に笑顔で向き合うためには、まず自分自身が安定した状態にあることが必要です。心に余裕がなければ、相手の気持ちを受け取ることはできません。自分をご機嫌な状態に保つことは、自分のためだけでなく、周りの人への最大の貢献だと考えています。
だから当社では、元気よく挨拶することを大切にしています。挨拶は礼儀のためではなく、その場にいる全員のコンディションを整えるための習慣です。朝、明るい挨拶が飛び交う職場は、それだけで安心感があります。
02|相手の話を聞く
当社のコミュニケーションで最も大切にしているのは、「聞くこと」 です。
アドバイスは、求められたときにだけします。求められていないのに「こうした方がいい」と言うことは、相手の話を奪うことになりかねません。まずは相手の考えや気持ちを、否定せずにそのまま受け止める。「聞いてもらえた」という感覚が、信頼の始まりだと思っています。
施術の現場でも同じです。ご利用者様のご自宅に伺い、その方の話に耳を傾ける。話し上手よりも聞き上手の方が喜ばれる——それが訪問という仕事の本質でもあります。
03|できていることを見つけ、感謝を伝える
人は、できていないことを指摘され続けると、萎縮します。反対に、できていることを認められると、もっとやろうという気持ちが生まれます。
当社では、まず「できていること」を探すことを意識しています。そして「ありがとう」という言葉を、意識的に伝えるようにしています。感謝は、関係性を温める一番シンプルな方法だからです。
2〜3ヶ月に1回の1on1面談では、業務の評価よりも先に、日頃の感謝を伝えることから始めます。 プライベートのことも含めて気軽に話せる場にすることで、困りごとが小さなうちに相談できる関係をつくっています。
04|相手の価値観を知り、その人らしさを尊重する
人はそれぞれ、大切にしていることが違います。家族との時間を何より優先したい人もいれば、スキルアップに燃えている人もいる。仕事にやりがいを求める人もいれば、安定した生活を守ることが一番の人もいる。
どれが正しいということはありません。当社では、一人ひとりの価値観を理解した上で関わることを大切にしています。「みんな同じように」ではなく、その人が何を大切にしているかを知り、それが満たされるようにコミュニケーションをとる。それが、長く気持ちよく働いてもらうための土台だと考えています。
05|信頼は、小さな積み重ねでつくられる
ご利用者様がケアマネージャーを通じて私たちを選んでくださるのは、信頼があるからです。その信頼は、連絡へのレスポンスの速さ、約束を守る誠実さ、現場でのひとつひとつの丁寧な対応によって積み重ねられます。
スタッフ同士の関係も同じです。言ったことを守る、困っていたら声をかける、ミスをしたら正直に伝える——そういった当たり前のことを当たり前にやり続けることが、チームへの信頼をつくります。
